オーストラリアワーホリ

ギリホリとは?|私が30歳でワーホリ(ギリホリ)を決心した理由

  • 「ギリホリ」どういう意味?
  • アラサーでワーホリってどうなんだろう?
  • 留学とは何が違うの?

今こんな疑問をお持ちではありませんか?

この記事では「ギリホリ」についてと、私が30歳からの「ギリホリ」を決断した理由について詳しく説明しています。

30歳を目前に、ワーホリや留学を考えている方は、是非、最後まで読んでみてください。

ワーキングホリデーについて


ワーキングホリデーとは、「協定を結んだ2国間の若者の国際交流を促してお互いの国の親交や理解を深めることを目的とした」制度のことです。

日本では、1980年にオーストラリアと協定を結んだのを始まりに現在では23ヶ国の協定国があります。※2019年6月時点

また、ワーキングホリデー制度を利用できる条件は、基本的に18歳〜30歳以下の人のみと限られています。

他のビザと違う点は、「就学」「就労」許可されていることです。

ギリホリとは?


ギリ=ギリギリという意味。
ホリ=ワーキングホリデーの略。

つまり、ワーキングホリデービザの申請条件である30歳手前で、ワーホリにいくことです。

私は今、30歳と5ヶ月なのでギリホリ中のギリホリです。笑

ワーホリと留学の違いは?

■ワーホリと留学の比較(オーストラリアの場合)

ワーキングホリデー 留学
必要なビザ ワーキングホリデービザ 観光ビザor学生ビザ
ビザ費用 約3万5千円 約4万5千円
滞在期間 最大2年 通学する期間による
年齢制限 18〜30歳以下 なし
就労時間 制限なし 観光ビザ→就労不可
学生ビザ→週20時間まで

ワーホリと留学の一番の違いは、「現地で自由に働くことができるか、できないか」です。

観光ビザでは就労は許されていませんし、学生ビザは「就学を目的」としているため、アルバイトをし過ぎないよう、働ける時間が制限されています。

その為、専門的な勉強や語学を集中して学びたい人は、「留学」の方がおすすめです。

留学してから、次にワーホリをすることもできます。

気をつけるポイント

ただ、留学は年齢関係なく何度でも出来ますが、ワーキングホリデーは30歳以下の間で、1つの国に対して1度しか制度を利用する事ができません。

ワーホリビザは30歳以下にだけ権利のある自由度の高いビザ

ワーキングホリデービザは、自由に「観光」「就学」「就労」ができるとても便利なビザなんです。

逆に言うと、「何を主な目的にするか」も自由です。

その為、ワーホリとは一言で言っても人によって「目的が違う」という事になります。

ギリホリのメリット

私が思う、社会人経験者のある30歳前の方がギリホリをするメリットは下記の3つです。

①海外就労経験ができる

ワーホリ最大のメリットは「就労が許されていること」です。

専門的なスキルのあるお仕事をしていた人は、現地でもすぐに働けます。また、この機会に、これまでと全く違う仕事にチャレンジするのもアリです。

海外で働く経験は、なかなか出来ることではないので、自分のキャリアや人生にとって貴重な経験になります。

②ワーホリの過ごし方は自由に決められる

語学力アップに注力したり、仕事に励んでお金を稼ぐことにフォーカスしたり、拠点を変えながら生活したり、スキルアップに励んたり、自分の目的に合わせてワーホリの過ごし方は自由に決められます。または、海外移住や国際結婚という目的でもいいんです。

うまく時間を管理することで、海外だからこそ、日本で仕事をしながらでは出来なかったことにも新しく挑戦できます。

③色々な国の人と生きた英語でコミュニケーションが取れる

学校だけでなく仕事や日常生活を通して現地や他国の友達とコミュニケーションを取ることで、生きた英語を使うことができます。

また、色々な国や世代の人の考えを知れることは、自分のこれから先の仕事や新たな人生設計にも繋がります。

ギリホリのデメリット

私が思う、社会人経験者のある30歳前の方がギリホリをするデメリットは以下の3つです。

①世論的には正直「前向きなイメージではない」

ワーホリの目的は人それぞれですが「就労よりも観光をメイン」に過ごす人もいるため、前向きなイメージではないのが正直な世論です。この傾向は年齢が高い人ほど強いと感じます。

また、30歳というのは、そろそろ結婚して落ち着くタイミングだと考える方もいます。

②就職に不利という説

私は、留学前に少し転職活動もしましたが、転職エージェントの話では、実際、就職したい業界や企業の体質によってはワーホリの経験を言わない方がいい場合もあるようでした。

ですが、語学力や他のスキルが有利になる業界や企業の場合は、社会経験やスキルと語学力をアピールできることはプラスになります。

また、人手不足の業界や採用に困っている企業では、「ワーホリ経験」の有無よりも「応募者の中からより有能な人材」を雇いたいというのが、判断基準だと感じます。

③目標管理も、生活管理も、自分ですべてを選択しなくてはいけない

ワーホリは、「学校に通うのか」「どこで働くか」「住む場所」もすべて自分で選択しなければなりません。

アルバイトや仕事探しでは、希望の業種のよっては現地の人と並んで面接に挑む事になりますし、タイミングにもよっては仕事が簡単に見つかるかどうか分かりません。

しかし、行ってみないと分からないというのが、実際のところです。

私が30歳でワーホリ(ギリホリ)を決断した理由

私が30歳でワーホリを決断した理由は、主に以下の4つです。

  • 会社員時代に色々な国に旅行に行ったら、今度は海外に住んで、働いてみたくなった。
  • 入社6,7年くらい経った頃から今の職場で「やりきった感」があった。
  • 「結婚や出産は35歳くらいまでにできたらいいな」と思うと、独身の間に色々挑戦したくなった。
  • 少し転職活動をしてみると沢山の求人があり、頑張れば「仕事」は見つかる気がした。
私の新卒採用の時は、リーマンショックや関東大震災後の影響で、新卒でもなかなか内定が貰えない時代でした。(きっと同世代の方は共感してくれるはず…。)
しかし、今、転職活動をしてみると、その時よりも就活しやすい社会になったなと思いましたし、なにより「今、行けるチャンスなのに、行かずに後悔したくない」という思いが強かったです。

ギリホリは、もっとポジディブに捉えられる

今、日本では終身雇用制度が廃止され、国は兼業や副業を推奨し、また日本に訪れる外国人は年々増えています。

そんな時代だからこそ、社会人が留学やワーホリをすることは、これからもっとポジディブに捉えられる様になっていくと思います!

ワーホリについて調べていると「転職に不利」という言葉がYahoo知恵袋などで結構書かれています。
(Yahoo!知恵袋ってなんであんなにネガティブな意見が多いんでしょう。)

実際、伝統的な体質の日本企業では、ワーホリ経験者に対する風当たりが強い企業もあるかもしれません。

しかし、今では日本でも働き方が多様化してきて、留学もワーホリも挑戦しやすい条件が揃っています。

どの世代にもチャンスです。

まとめ

ワーホリをしたいと思っていて、「今、自分にとって挑戦するべきタイミング」と思えるなら、ぜひ勇気を持って挑戦してみてほしいと思います!

「あの時行っておけば」と後悔しない選択をするのが一番です。

私も本格的なワーホリ生活はこれからなので、まだ実際どんなワーホリ生活になるのかは分かりません。

色々な挑戦をし、良いことも悪いことも、このブログやSNSを通してお伝えして行きたいと思っています!

不安になる時もありますが、一緒にがんばりましょう!

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最後まで読んでいただきありがとうございました。